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温泉の入浴条件って…

ちょっと前(4月3日)に報道に出ていましたが…

温泉などの入口にある効能などの表示板に
“妊娠中(特に初期・後期)は一度でも温泉の入浴は危険”
とされていたが、
環境省が32年ぶりに改訂し、記述の削除をおこなうという。
しかし、環境省が専門機関に調査を依頼したところ、
まったく医学的に根拠がなかったことがわかった。
さらに、温泉はストレスによる諸症状を緩和する
…という効能を追加記述するという。


“妊婦の入浴禁止”という決まりができたのは1967年。
当時の厚生省が決定したもの。
なぜ、何の根拠だったかもわからず、
長年、温泉地ではこの記述がされていた。

しかし、
温泉地で有名な大分県別府温泉にある
岩永レディスクリニックの院長の岩永医師
(日本温泉気候物理医学会認定温泉療法医)は、
温泉が体に悪いという認識はなく、
1964年から入院する妊婦や赤ちゃんの産湯にも温泉を使用しているが、何も問題は発生していないという。
冬は保温効果があり、リラックスし、むしろ効果があると思っていた。
妊娠初期・後期は流産や破水の恐れが可能性があり仕方がない。
これは温泉に限らず、家庭の浴室でも同じこと。
注意点としては、
妊婦は貧血を起こしやすいため、
 ①熱いお湯はNG、40~42℃未満を目安に
 ②10分以内を目安に長湯をしない  
 ③お腹が大きくなり不安定になるので転倒に注意
 ④湯船から出るときはゆっくりと、一度腰かけるなどする
  (のぼせて倒れると危険なため)
また、泉質はほとんどが問題ないが、
 ⑤ごく一部の酸性度の強い温泉は刺激が強いので注意する
  (皮膚病に効果ありと言われるところ)
  phが強い所かどうか入浴前に確認を
 ⑥砂蒸し風呂はお腹に負荷ががかるのでNG


今まで信じて入浴できなかった人達にとっては
“なんだった”でしょうね。
それにしても、
何の根拠もないのにこんな決まり事、
なぜできたのでしょうか。
ふしぎですね。


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