スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朋友からメール

大学院時代の中国人留学生の友人からメールが半年ぶりに届いた。


彼女は卒業後、出身地である瀋陽に戻った。
日本同様、就職活動は困難を極めたらしく(彼女曰わく「ウチの大学院は私立、中国でも日本語が堪能でなくても国立大卒業の方が格上の扱いだ。」)、数十社受験して、ようやく日本語学校の教諭の職に就く事ができた。
しかし、
「仕事は決まったが憂鬱だ。校長から『私の日本語は“関西訛り”があるので仕事に就く前に標準語に直して』とバカにした口調で言われた。そんなにひどい?」と、泣きのメールが届いた。

彼女は出身地の日本語学校で学んだ後、
大阪の日本語学校で学びながら日本語検定1級に合格。
その後、大学~大学院に進学した。
したがって、日本人でも難解な言葉を使いこなす事ができる。
また、“intonation”の点で考えても、それほど“関西訛り”が気になることはなかったが、日本語学校では厳密を要求されるようだった。

かなり深刻に悩んでいるようだったので、
「気にするな!」と励ましのメールを送信した。


しかしながら…

「頑張ってみたが、校長と合わず2カ月で退職した。その後、朋友を頼り北京で2カ月働き、今は別の朋友を頼り上海に渡り、日本と取引のある小さな商社で働いています。なんとか頑張ることができそう。心配かけると思って連絡しないでゴメンナサイ。」と。


彼女なりに悩んだのだろう。
私の時代なら『我慢じゃない。試練だ。』と自分に言い聞かせて働いていたものだ。
『我慢してまで…』というのは、今どきの子なんだろう。
それに、彼女は30歳と若いしね。

最後に「お金貯めて上海に遊びに来て!!観光案内なら任せて」と。


日本語が堪能だから、武器としてより活用できる場に行った方が良い。
なんとか頑張ってほしいです。
母のような気持ちになってしまった。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。