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ハロウィンですか…

今日はハロウィン(Halloween)らしい。
うんちくをいうと、
【起源】
 ◆ 2,000年以上前、(アイルランド人などの祖先にあたる)古代ケルト人が関連
 ◆ 古代ケルト人にとって10/31は“死者のまつり
  (つまり、1年の終わりを意味し翌日11/1から新たな年となる)
 ◆ 1年の最後の日に死者(先祖)を祭る、収穫に感謝する日
  (日本でいえば“お盆”+“大晦日”を一緒におこなう)

【死者のまつりとは】
 ◆ 死者の霊はこの日に家族の下を訪問する=良いこと
 ◆ 死者の魂と同時に悪霊や魔女も降りてきて子供達をさらう、
   作物・家畜に害を与える=悪いこと
  ⇒どうすればよいか… ⇒そうだ、“仮装”しよう!!

【なぜ仮装するのか】
 ◆ お化けの格好をして「我々はあなたたちの仲間です」とアピール

【「Trick or Treat(悪戯かお菓子か)」と言って子供がお菓子を貰える理由】
 ◆ 悪霊が家の中に入らないよう、お菓子を渡し機嫌よく帰ってもらうため

【ジャックランタン(南瓜のランタン)の意味】
 ◆ 昔、飲んだくれ・意地悪・乱暴・うそつき・自分勝手など傍若無人な
 Jack(Jack-o'-Lantern)という男が死んだのだが、天国にも地獄にも
 行けず彷徨っていた。手には蕪(カブ)で作ったランタンがあった。
 ◆ アメリカにハロウィンの習慣が導入された際、蕪が入手困難だったため、
 やむを得ず南瓜で代用した。

【ハロウィン(Halloween)の語源】
 ◆ 9世紀頃、キリスト教に取り入れられた。
 ◆ 11/1の万聖節(All Saints' Day) の前夜祭、
   All Hallows eve(神聖な日の前夜祭)からHalloweenとなった。


 私が10代の頃は全く行われない行事だ。
 私の記憶で初めて“ハロウィン”という言葉が出てきたのは、中学校の英語の教科書の中。

 その内容は…、

 英国出身の一家がアメリカに移住した。
 ある日(10/31)、家の呼び鈴があったので英国人女性が玄関のドアを開けると、
隣の家の少年が立っていた。
少年は開口一番「Trick or Treat?」と叫んだ。
女性は「もちろんTreatよ。」と答えた。
すると少年は「じゃぁ、お菓子ちょうだい。」といった。
女性は「なんであんたみたいな子にお菓子をあげるの?冗談じゃない!!」
と言ってドアを閉めた。
翌日の朝…、
女性が新聞を取りに行こうとして家の外に出ると、家の壁にペンキがぶちまけられ驚いてしまった。

なぜこのような悲劇が起きたのかとして、
女性はハロウィンの習慣を知らなかった。
したがって、
Treatを“よいもの・よいこと”ととらえ、
Treatと言ったら子供が自分達のためにボランティア(volunteer)をしてくれる…と思った。
としていた。


 あの当時の我々は「こんなことクリスチャンの国のこと、日本じゃあり得ないよね。」と話をしたものだ。
それが日本でも近年はスーパーやデパートでも関連商品が販売し、商売道具のひとつとして利用している。
また、東京などでは仮装してパレードを行う映像をニュースで見たことがあるが、
日本は宗教色はなく、ただ単にお祭り騒ぎをする道具のひとつとしているようにしか見えない。

でも、
日本人は踊らされるのが好きな民族なんだなぁ…
と思ってしまった。

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